あれは無いよねぇ〜。
23日、アゼルバイジャンで行われたレスリング世界選手権の最終日。
女子72キロ級に出場した浜口京子は、頭突き因縁のスタンカ・ズラテバと対戦。
結果なんと、2回戦で敗退してしまいました。 さらに敗者復活戦も2回戦で負け、 8位以内に与えられる五輪出場枠を逃してしまいました。(涙)
しかしこれは誤審の結果。日本のニュースでも繰り返し放映されましたが、あれじゃ浜口京子があまりに可哀想。 スコア掲示板の横に座って数字を指差し、一生懸命抗議する彼女の姿が痛々しいです。
もちろん父アニマル浜口も黙ってはいません。鬼のような形相でマットに駆け上がり、審判団に吠えてました。「おかしいぞ! どうなってるんだっ!」 一時体育館は騒然。
浜口京子の女王返り咲きへの道は、あまりにも無情な形で幕を下ろされてしまいました。
問題の経緯は、ズラテバとの2回戦。
第2Pの1分20秒に浜口は外無双で相手を背中から転がしました。 本来なら浜口に2点が入るはず。
ところが、なんと!審判は、そのまま浜口の体を巻き返したズラテバだけに2点を入る始末。
こんなアホな審判じゃやってられませんぜ。 いくらタフな浜口京子も精神的ショックでしょうね。 敗者復活戦は2回戦でカザフスタンの選手にフォール負け。
メダルどころか、五輪出場枠さえも逃しました。“誤審ショック”が次の試合にも連鎖した最悪の結末です。
北京切符は3月、韓国で開催されるアジア選手権に持ち越されました。
「出場権を取りにいかないとならない状況に変わった。落ち込んでる場合じゃない」
ズラテバと決着をつける北京へ、どん底からの再出発。
試合後、アップ場で練習する浜口の姿がありました。 頑張れぃっ!!